“新車とカスタムバイク”の記事一覧

シグナスXのスクリーンのつづき


では早速、昨日の続きから。
なぜ5UA型のシグナスX(キャブ車)用の物を付けたのか・・・それは

  高さ! です。 写真のように純正ミラーよりも高くない
ぎりぎりの感じがお客様いわく良かったそうなのです。
FI車(SE44J)用で販売しているショートスクリーンだと確かに
純正ミラーの高さの半分位なので、今ひとつ防風効果が
感じられないし、まして普通のウインドシールドだと大きすぎ
だし、オヤジ臭さもあるのでお話伺った際には納得でした。。
日々勉強になる~

シグナスXのスクリーン


シグナスX用のスクリーンを選択する際、純正でも何種類かございますが
お客様からお話頂いたネタと致しましてですが・・・・。
ちなみに’13年モデルの話ではなく2010年モデルです。

↑これなんですが、じつは5UA型のショートスクリーンを付けてるんです。
お客様が調べて、付くと踏んでご注文いただき取付ました。
ご覧の通り、ちゃんと付きます。
なぜこれにしたかというのは、お時間の都合上、明日の
投稿に致します。

BW’S50展示用カスタム車作成・完結


数回に分けて綴ったこのシリーズ。遂に完結いや完成です。
下のほうには、ウインカー動作など車両全体の動画が
あります。

こちらはナックルガードです。こんな感じで付きます。

純正オプションではないので、付け方も多少気になるところですが
そこは、こまめなケアをするということで・・・。

KIJIMAさんのアルミステップボードです。
KITACO製よりもこちらのほうがさりげないのでこちらをチョイス

ナックルガードはDAYTONA製でアクセントが効いてないので
YAMAHAステッカーを張り付けてみました。

ハンドルもメッキハンドルをチョイスしてウインカーとステップ
そして下の写真のメッキガーニッシュとの一体感を持たせました。

こちらは、ウインカー動作などの映像です。

続・BW’S50展示用カスタム車作成中


BW’S50FIカスタム展示車作成の続きです。。。
今回は、ハンドル編をお伝えいたします。
単にハンドルは、簡単に交換できるものと思われがちですが
これがなかなか手ごわいのです。  これ↓

ハンドルへの穴あけ作業があるのです! ではなぜ開けるのかと
言いますと、ハンドルスイッチおよびスロットルホルダーには回り止め
のストッパー(突起です)が付いているためなのです。。。
それ用に穴を開けないで突起を潰して付けていらっしゃるバイクも
お見かけしますが、結構それも危険なことなので確実に左右穴あけ

致します。 穴あけよりも位置決めが大変なのです。

で、このように位置もばっちり決まり、メッキハンドル取付は完です
まだまだ、付けるものがございますのでまた続きは次回で・・・。

マジェスティS試乗車♪

当店にも遅ればせながらマジェスティSの試乗車が来ました♪

当店がチョイスしたのは目立ちそうなのでレッド! なかなかいい色です。
ついでに、ヘッドライトをHIDに換えてミラーも社外のものに。

純正はこんな感じのライトですが・・・・。

HIDはこんなに明るくなりました!
暗い秋口の夜にはHIDがおすすめです!
 

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